石巻マルシェは、2011年11月より大森を拠点に活動してきました。
どうして大森なのか→
http://reishinomaki.net/about/whyohmori
「大森だいっちゃ!石巻マルシェ」と、今回の復興バー@銀座のタイトルに『大森』の文字を入れたのは、銀座にお越し下さる皆さんに、同じ東京の大森で、石巻のことをやっている、支えて下さっている方々がいらっしゃる、ということを少しでも多くの方に知って頂きたかったからです。
石巻マルシェでお馴染みの大森ウィロード山王商店街野口理事(手前)と、高野理事(奥)
このふたりの理事さん、商店街の皆さん、ご近所の皆さんのお力添えがなければ、決してこれまで活動を続けてくることはできませんでした。
今も毎週末のようにマルシェへ来て下さってはお気遣い頂いていますし、メンバー全員、野口理事や高野理事が大好きです。
そして今回、なんと、料理が趣味の野口理事が、復興バーのキッチンに立って下さることになりました!
(もちろん高野理事も張り切ってます。)
また、石巻野口理事お手製のコーヒー/紅茶焼酎をご提供させて頂きます。
なかなかないテイストですので、是非お試し頂きたいです。
これまでずっと石巻マルシェを見守り続けて下さったお二人に、是非会いにいらして下さい!
復興バー@銀座「大森だいっちゃ!石巻マルシェ」→
http://marche.reishinomaki.net/blog/2014/06/17/0630%EF%BC%88%E6%9C%88%EF%BC%89%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%83%90%E3%83%BC%EF%BC%A0%E9%8A%80%E5%BA%A7/
この記事を書いた人
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石巻復興プロジェクト・石巻マルシェ代表
妻(石巻マルシェ店長)が石巻出身
本職はカメラメーカーのソフトウェアエンジニア
商店街や外部団体、生産者の皆さんとの窓口を担当、ボランティアでの運営の難しさを感じつつ、東京でできる石巻に繋がる活動を模索しています。
本職を活かし、ホームページの構築やSNSの運営も担当、写真が趣味ということもあり、震災以来石巻やプロジェクトの活動写真を撮り続けてきました。
いつか写真を使ったプロジェクトができればと思っています。
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