【出展】3/16 東日本大震災から3年 石巻-記憶~映画上映『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』+阿部美津夫写真展

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3/16(日)12:30~横浜・関内のさくらWORKSにて開催される、東日本大震災から3 年 石巻- 記憶~映画上映『3 月11 日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』+阿部美津夫写真展に出展します。
2011年3月11日、門脇小学校の午後2時46分から翌朝までの約16時間を追ったドキュメンタリー映画の上映と、石巻のカメラマン阿部美津夫さんの写真が展示されます。

石巻マルシェでお馴染みの石巻・手作りCMプロジェクトのCM放映にはじまり、
青池憲司監督と阿部美津夫さんのトークセッション、懇親会が予定されています。

石巻マルシェからは、軽食の食材をご提供、商品の販売もさせて頂きます。

参加費:上映会のみ1,000円/懇親会2,000円
申込:http://bit.ly/0316ishinomaki-kioku

皆様、日曜日は是非横浜まで足をお運び下さい。

以下、Facebookイベントページからの転載です。

日時:2014年3月16日(日)
12:30開場、14:00開演(映画上映15:30終了、15:50~16:20監督トークショー)
会場:さくらWORKS<関内>
横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2F(JR関内駅、みなとみらい線馬車道駅より、徒歩5分)
MAP http://bit.ly/sakuraworks
参加費:上映会のみ1,000円/懇親会2,000円
申込:http://bit.ly/0316ishinomaki-kioku

石巻門脇小学校の児童、教師、保護者のみなさんの、37人のインタヴューを通して、“人は3月11日をどのように生きたか”をテーマにした3 月11 日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』の上映と、震災直後から写真を撮り続けている阿部美津夫さんの写真展ををおこないます。

上映会の後は、『阪神大震災 再生の日々を生きる』などのドキュメンタリー映画を撮られた青池憲司監督と、石巻在住の写真家阿部美津夫さんのトークセッション。
その他「石巻マルシェ」物産展や「石巻・手作りCM プロジェクト」のCMもありますので、お子様連の方もぜひご参加下さい。

青池憲司監督『3 月11 日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』
http://www.shinsaihatsu.com/org/aoike-miyagi/shogen.html

阿部美津夫
https://www.facebook.com/mitsuo.abe.3

時間
12:30 開場(写真展示、CM上映+活動紹介パネル)

14:00 映画上映(約1時間30分)
上映後(青池監督と阿部さんトークセッション)

16:30 懇親会スタート
18:30 終了

入場料 1,000円

終了後は石巻マルシェの食材を使った軽食や、石巻の日本酒などもご用意します。懇親会も気軽にご参加下さい。
会費:2,000円(お子様は無料)

主催 アルファデザイン くるくる関内

協力 横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp/

関内まちづくり振興会
http://kannai.or.jp/

石巻マルシェ
http://marche.reishinomaki.net/

石巻・手作りCM プロジェクト
http://tezukuricm.cdx.jp/

アカデミック・リソース・ガイド株式会社
https://www.facebook.com/ARGjp

この記事を書いた人

村上 源
村上 源
石巻復興プロジェクト・石巻マルシェ代表
妻(石巻マルシェ店長)が石巻出身
本職はカメラメーカーのソフトウェアエンジニア

商店街や外部団体、生産者の皆さんとの窓口を担当、ボランティアでの運営の難しさを感じつつ、東京でできる石巻に繋がる活動を模索しています。
本職を活かし、ホームページの構築やSNSの運営も担当、写真が趣味ということもあり、震災以来石巻やプロジェクトの活動写真を撮り続けてきました。
いつか写真を使ったプロジェクトができればと思っています。
村上 源

石巻復興プロジェクト・石巻マルシェ代表 妻(石巻マルシェ店長)が石巻出身 本職はカメラメーカーのソフトウェアエンジニア 商店街や外部団体、生産者の皆さんとの窓口を担当、ボランティアでの運営の難しさを感じつつ、東京でできる石巻に繋がる活動を模索しています。 本職を活かし、ホームページの構築やSNSの運営も担当、写真が趣味ということもあり、震災以来石巻やプロジェクトの活動写真を撮り続けてきました。 いつか写真を使ったプロジェクトができればと思っています。

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